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よくあるご質問一般歯科 小児歯科

Questionアレルギーがあるこどもの治療の注意点は?

Answer

アレルギーにもいろいろありますが金属アレルギーについてお話しさせていただきます。
治療に使う金属の種類はたくさんあるので歯科医師との相談が大切です。
歯科材料でアレルギーが発症する原因はおもに金属です。
頻度は低いですが、重症のアトピー性皮膚炎などがある場合は悪化するケースが報告されています。
アレルギーが気になる場合は一度治療開始前にご相談ください。
一般には、むし歯を削った後は、歯にはめ込むインレーという治療になります。こどもの場合はアレルギーが起こりにくい銀合金(銀65%、スズ20%、亜鉛15%)を使うことがほとんどです。
しかし、かぶせもの(乳歯冠)ではニッケルを中心としたクロム、鉄、銅が含まれいてます。このうちニッケルによるアレルギーは他の金属に比べて頻度が高いことがわかっています。
また、矯正治療の材料にも金属が含まれています。
当院では、できるがぎり大人の方でもノンメタル治療をおこなったり、お子様にもアレルギーが少ない材質やレジンによる治療を行ったりしておりますのでよろしくおねがいします。

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