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よくあるご質問

Question当院の見えない矯正治療について

Answer

当院では見えない矯正治療を行っております。
どのようにして行うかというとマウスピースをはめて歯を移動させていくのです。
そのため仕事中なども他の人から気づかれることがありません。
矯正治療にはワイヤー矯正(唇側、舌側)もありますが、やはり口の中での異物感が大きく口内炎を作ることも多いです。
ワイヤー矯正ではトルクといわれる歯への力をかけることが大きな利点とされてきましたが今回ご紹介するマウスピース矯正でも歯側に細工をすることでワイヤー矯正のように歯に力を加えることができるようになりました。
ワイヤー矯正ではワイヤーが切れたり、端っこが引っかかったりして痛みを生じることがありますが、マウスピース矯正ではそのようなことがありません。
マウスピース矯正にはさまざまなものが存在していますが、当院ではインビザラインという会社のものを使用しています。
この会社の特徴は、矯正医院でも使用されており、一定の基準や技術を獲得しないと認定を受けれないというところがあります。
インビザラインでは術前の状態から術後の状態をシュミレーションを行い患者様にパソコン上で提示することができます。
そのため患者様自身も今どのあたりの移動が行われているかを確認することができるのです。矯正治療ではいままでいつが終わりかが見えない。といった不安の声を良く聞きました。
インビザラインでは大まかな期間や移動状態を確認することができ期間を予測できることも大きいと感じます。
また、矯正治療では術前に型取りをしないといけないため、型取りがしんどくて諦めていた方もたくさんいらっしゃいました。
しかし、当院では最新技術である光学印象を採用しています。そのため、デジタル画像を利用し、型取りを行います。簡単にいうと口の中の写真を高性能な機械で撮ることで口腔内の状況を再現できるようになったのです。
そのため型取りで苦しむことはありません。そしてその場で大まかなシュミレーションまでできてしまうのです。
いままでなかった画期的な矯正治療を当院では取り入れております。
もちろん当院ではワイヤー矯正も行っておりますが、今回は最新技術を導入したため再度ご報告させていただきました。
インビザラインや見えない矯正治療に興味がある方はmovix京都前の光る階段が目印のアキヤマ歯科医院にいつでもご相談ください。

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