京都三条のアキヤマ歯科医院。自分磨きをサポートします。健康には歯のメンテナンスが大切です。
一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科、矯正歯科

よく歯の詰め物をした部位がしみるということを伺います。
原因はさまざまありますが、最近治療をしたばかりで痛みが出る際は、詰め物の種類が影響する場合もあります。
金属などの詰め物を選択した場合は、熱伝導が良いため、痛みがしばらく続く場合があります。
その場合は、冷たすぎるものや熱すぎるものを食べることを避けることが大切です。
1ヶ月ほどすると神経が自ら第二象牙質というバリア－を作り、痛みが少なくなってきます。
しかし、痛みが長続きし、熱い物でも痛みが継続する場合は要注意です。
歯の中の神経が腐ってしまい、早急に神経の処置をしなくてはいけません。
また、最近治療した場合でも詰め物の中のむし歯を取り切れていない場合もあります。そのような場合は、再度削りなおす必要もでてきます。
レントゲンにて検査することをおすすめします。
治療して時間がたっている詰め物が痛む場合も同様にむし歯が中で進んでいることが考えられますので、一度レントゲンや検査をおすすめします。
ぜひ一度MOVIX京都前の光る階段が目印のアキヤマ歯科医院にお越しください。
ご予約は075-213-3339からお願いします。