予防歯科

予防歯科

アキヤマ歯科医院では予防歯科にも力を入れています。 一般的に予防歯科という言葉を聞くと子供の虫歯予防?フッ素治療?と感じる方が多いと思われがちですが、違います! 予防は大人のお口の環境にも大切なことなんです。
予防とは虫歯や歯周病にならないように取り組む治療のことです。
虫歯と歯周病は細菌が原因です。40代で口腔内の菌の種類が歯周病の菌に偏る傾向があると言われています。
最近の研究では細菌がつくるバイオフィルムといわれる歯ブラシで除去することが難しい菌塊が悪さをしているとも言われています。
このバイオフィルムの除去をすることで、口腔内の菌の数を予防処置で減らすことができるのです。そうすることで、予防せずに放置すると5年で悪くなる口腔内環境を10年、20年と長い間悪くならないような環境に変化させることができるのです。
昔の歯科医院では悪くなったら、痛くなったら歯科医院に通うという概念がありましたが、アキヤマ歯科医院に通っていただける皆様には、虫歯にならないように歯周病が進まないように予防の考え方を持っていただきたく思っております。
当院では、まさに車のメンテナンスの考え方と同じであると説明させていただいています。車でも日頃のチェックや車検でしっかりと管理することで大きな問題や突然のオーバーヒートで廃車になるようなことはありません。
予防の考え方や治療についてぜひ一度お話を聞いていただけましたらとおもいます。

予防歯科(マタニティ)

妊婦さんはホルモンバランスの影響もあり、歯茎がよく腫れます。そのため、定期的なクリーニングが必要となることが多いです。
妊娠中に抜歯をせざるを得なくなるような大きな虫歯をお持ちのかたもいらっしゃいます。
当院では妊娠前、妊娠中、妊娠後と口腔内の環境管理をしっかりとさせていただきます。
元気なお子さまのためにもお母さんのお口の中から取り組んで行きたくおもっております。

バイオガイア

ヒトのお口の中には500種類以上のさまざまな細菌が約5000億個、1本の歯には約10億個以上棲みついているといわれています。
ヒトによってその種類や数は全く異なります。むし歯が頻発する方のお口の中には歯を溶かすむし歯菌の割合が多く、善玉菌の割合が少ないのです。歯周病の方のお口の中には、歯茎を腫らしたり、歯茎に痛みを与える歯周病菌の割合が多いのです。
今までは、これらのむし歯菌や歯周病菌などの悪い菌に対して抗菌薬を使用し、除菌する方法が多くとられてきました。しかし、お薬はお口の中にいる良い菌までも殺してしまいます。
何度も使用することにより、悪い菌が薬に負けないように強くなってしまい(耐性菌の発現)、薬が効かなくなってしまいます。
そこで登場したのが、バクテリアセラピーです。医療と福祉の先進国スウェーデンで開発されました。お口の中の菌のバランスを管理することで、お口だけでなく全身の予防につなげて行く新しい予防医学です。
歯科では、ヒトのお口の中に元々存在するロイテリ菌を補給することで、お口の善玉菌の割合を増やしていき、歯周病やむし歯・口臭の予防につなげていきます。
小さなお子様から、妊娠中の方、唾液の分泌量の少ない方、むし歯、歯周病の進行を遅らせたい方に有用です。

〒604-8035
京都府京都市中京区新京極通三条下る桜之町406 2F