よくある質問 - 詳細

よくあるご質問 ホワイトニング

Questionホワイトニングすると歯がしみるの?

Answer

軽いケースも含めれば、ホワイトニングをされる方の半数程度の方が経験されますが、すぐにおさまります。
ホワイトニングを行うと一過性に歯がしみるという知覚過敏の症状がでます。
ホワイトニングは歯の表面のエナメル質に薬剤を使用しているためです。エナメル質をもっと詳しくひも解くとエナメル小柱が存在し、その奥には象牙細管と呼ばれる管があります。それらが薬剤により一過的に刺激を受けるためといわれています。
たいていの場合、数分から数時間でおさまります。治療前のケアおよび治療後のケアで予防や軽減もできます。当院でもホワイトニングをする2-3週間前から知覚過敏の歯磨き粉を使用していただきます。それらの歯磨き粉にはフッ素や乳酸アルミニウム、硝酸カリウムなどがあり象牙細管を塞いだり、神経の興奮を抑え、予防効果があるといわれています。
ホームホワイトニングの途中で知覚過敏症状が出ても治療の継続は十分可能です。トレー装着の時間を短くしたり、装着する感覚を開けて痛みのコントロールをしながら自分のペースで行うことができることも利点です。
薬剤がすごく危険なのかどうかをすごく心配される方もいらっしゃいますが、ホワイトニングで使用する薬剤であつ過酸化尿素は、もともと歯周病の治療などで殺菌目的に使用されていたものです。過酸化水素はオキシドールとしても知られており、傷の洗浄などで使われてきました。薬剤の歯への損傷を心配する人もいますが、コーラやスプライトといった歯を炭酸飲料につけたときよりもホワイトニングのほうが損傷は少ないことが分かっています。薬剤を飲み込んでしまっても薬剤の量が微量であることと、唾液と混ざり薄まること、体内のカタラーゼという酵素で分解されることからも心配はないので安心してください。

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